Miauhaus

Photos by/of a Japanese bi-coloured cat

!!! (Computerspielemuseum)

Katzencafeの壁に貼ってあった。このポスター。http://www.schoeffling.de/buecher/k-k/das-katzenplakat

世界ネコ歩き ベルリン編 (Pee Pees Katzencafé)

コンピュータゲーム博物館でElizaと話した (Computerspielemuseum)

Day7

気づかなかったこと

今日は連邦議会の見学を事前予約していたので、早めに起きた。 朝食はホテルで。ひとり9€で、健康的なビュッフェ。 晴れていたので中庭で食べた。 車もトラムも人もたくさん通る区画にありながら、この中庭はとても静かで落ち着く。

連邦議会は昨日行ったBrandenburg Torの駅からすぐ。 見学は10:30からだったので、ホロコースト記念碑に立ち寄った。 暗い灰色の柱が並んでいて、その隙間を歩いた。 また夕暮れ時に来るかもしれなかったので、警備員に何時まで開いているか聞くと、昼夜問わず居るからいつでも大丈夫!と言っていた。 壁と違い、こちらには落書きが全く見当たらないのは、この人達のおかげかも。

ドイツ連邦議会前には見学者用のセキュリティチェックがあった。 予約者名をパスポートで確認された。 場所が場所だけに怖い感じの対応をされるかと思ったら、笑顔で迎えてくれたので拍子抜けした。 ある程度の人数が集まってから、そのまま議会の入口へ連れて行かれて、巨大なエレベーターに詰め込まれて屋上へ。

屋上にはガラス張りのドームがあり、普段はここも見学できる。 でも、今日は清掃中で入れなかった。(その週いっぱいはそうだと思う。) 周りの見学者と同じく、それを背景に写真を撮ってもらったり、撮ってあげたりした。

ドイツの他の都市と同じくBerlinにも高層建築物は多くない。 この議会の屋上はなかなかの展望スポットになっているらしい。 もっと広角のレンズがあれば…!

なぜかここで二人の意思疎通がうまくいっていない感じだった。 こちらから見ると、相手はつまらなそうにしているように見えたので、ひとりでどんどん歩きまわった。 (強い日差しで疲れていたし、日本との比較に気分を害すことがあって…と言われた。こちらが悪いのに、その時はああそう。って感じで気にしなかった。) (今思えば勝手過ぎる。)

そんな感じでちょっと良くない雰囲気になったまま、屋上から降りた。 議会の正面で写真撮ってあげたり、撮ってもらったりしてから、地図を広げて計画を立てた。 次に行くのは、花屋とカフェが同居した Blumencafe。

そのときもまだ少し(こちらだけ?)苛々していたので、本当かどうかわからないまま、聴覚障害者団体の署名を頼まれたので勢いで10€寄付してしまった。 (本当かどうか…と疑ってしまうぐらいにはなぜか苛々していた。) 最悪だったのは、謝りながらも、申し訳ないから別行動しよう、などと言ってしまったこと。

Saved by a cat

Schönhauser AlleeにあるBlumencafeのおかげで、さっきまでの辛い感じは一気に晴れた。 まず、ここの看板猫のErwin。そして、あまりにも爽やかでイケメン過ぎるウェイターさん。 席について周りを見ても、ここの看板鳥であるオウムに Hallo!と言われただけだった。 「ことりっぷ」の2013年ごろの版に載っていた猫はどこ?とウェイターさんに聞くと、その写真のErwinは先代で、最近車に…という辛い話を聞かされた。 でも今は3代目が居るよ! あと、これが歴代の看板猫達…と言って写真パネルのところに案内され、見てみると”Erwin der III”の文字が書かれた猫の写真が。 見つけたら教えるから! と言われてからしばらくすると、外のテラス席の近くで寝ていると教えてくれた。

出てみると、女性たちが座っているテーブルのそばの木箱(花壇?)の中で、Erwin(3世?)が寝ていた。 大人しいからとモフモフと触っていたら甘咬みされた。 渋い雰囲気の、いかにも元野良っぽい雄猫だ。

席に戻るとオーナーさんっぽい人に、Erwinが載っている日本のガイドブックを見せて! と言われたので、見せてあげた。 そのページのErwinは「まるで密林の中にいるみたい!」という勝手なフキダシを付けられていた。 このフキダシは何て言ってるの?と言われたので、Feels like we’re in the jungle! だよ〜とか適当な返しをしてしまった。 お店の人、日本で紹介されているってことを知って喜んでいた。 ん? ガイドブックって取材して作ってるはずでは??

なぜか、なにも解決してなかったのに、2人とも笑顔になった。 イケメンとネコ、最高や。空手をやっていたというイケメンさん、最後オッスって言ってた。 色々な意味で完敗だった。

赤青黄

DessauのBauhausには行けなかったので、BerlinのBauhaus archivへ行った。 U-BahnのNollendorfplatzから、徒歩15分あまり。 入り口の看板を見て、なぜか少し緊張した。 レビューサイト等では、学芸員とか受付スタッフが厳しくてつらい、という内容のものが何件か目についたので。

僕達のときは、それとは違ってとても親切だったので心配はいらなかった。 Berlin welcome cardで割引になり、確かひとり6€で入れたと思う。 とりあえず荷物をロッカーにあずけて、Bauhaus校黎明期の入門課程紹介のところから始めた。 英語とドイツ語の解説があったので、英語の部分を訳しながら説明していった。 結構解説が細かくて大変だなーと思っていたら、学芸員さんが、日本語オーディオガイドも無料であるんやで?と案内してくれた。 「オーディオガイド 20€」というのは嘘で、デポジッドが20€もしくは、写真付きの身分証明証であるだけだった。

日本語オーディオガイドを受け取り、再出発。 音声も自然だったし、解説も豊富で配慮が行き届いている感じ。 展示物は、というと、主にBauhaus校の課程の方針の変化や学生の作例を集めたゾーンと、家具(特に椅子)を集めたゾーン、そして建築関連のゾーンに分かれている。 小さな博物館だけれども、ひとつひとつ解説を聞いていたら、2時間半ぐらい経っていて焦った。 ミュージアムショップでお土産も買った。

そういえば先の怖い学芸員って話だけれど、写真は禁止なので、写真を撮ろうものなら Kein Foto, Bitte! と強く言われてしまう。 (写真を撮った人がそうやって注意された場面をみた。)

4€でなんでもできる

昨日入れなかったBerliner Domへ。 芝生の上をゴロゴロして、写真を撮ってから行ってみた。

今日は入れた。割引適用でひとり4€。 これで、各部にある展示や、展望台の見学ができる。 DresdenのFrauenkircheもそうだったけど、こちらも展望台まで延々と狭く急な階段を登らなくてはならない。 その苦労の分、風が心地よい展望台部分に出ると、景色もよいので報われた感がある。 展示は、疲れていたのでそこまで詳細には見なかった。

ビールと虫

Potsdamerplatzは壁があった頃には荒地だったらしい。 今は再開発が進んで他の街区より近代的に見える。 特に用事はないが、綺麗で安全で洒落たところに行ってみようと思ったので来た。

とりあえずCurrywurstを売店で買って食べた。 目の前にある回転寿司屋さん、つい店員を見てしまっていた。 本当にこれは寿司なんだろうか、と。 寿司ポリス。特に寿司がわかるわけではないが。 ついでにスーパーで飲み物等を買っておいた。 都市による違いもあるかもしれないが、食料品はドイツのほうが安い気がした。

Sony center内のLindenbräuでビールを飲んだ。 1/3ほど残っていた妻のビールで、また虫が溺れていた。 今度は交換してはもらえなかった。 こちらがもう一杯頼んで、二人で分けた。 寒くなってきたので、その後は寄り道せず帰った。

via https://dayone.me/Bscz1x

Bauhaus Archiv
オーディオガイドは無料(デポジット€20もしくは写真付きIDカード)
大満足。 (Bauhaus-Archiv Berlin)

Blumencafe@Schönehauser Alleeの看板猫、Erwin(3世?) 日本のガイドブックに載ってることをお店の人に伝えると 喜んでた!ただ、ガイドブックに載ってる先代は交通事故に遭ったと聞いて…つらい。 (Blumencafe i. d. Schönhauser Allee)